彼(かれ)はサッカーの試合(しあい)に夢中(むちゅう)で、周(まわ)りの音(おと)が全然(ぜんぜん)聞(き)こえなかった。
かれ は さっかあ の しあい に むちゅう で、 まわり の おと が ぜんぜん きこえなかった。
Kare wa sakkaa no shiai ni muchuu de, mawari no oto ga zenzen kikoenakatta.
He was so engrossed in the soccer game that he didn't hear any of the sounds around him.
彼女(かのじょ)は新(あたら)しいゲームに夢中(むちゅう)になって、寝(ね)る時間(じかん)も惜(お)しんでプレイしている。
かのじょ は あたらしい げえむ に むちゅう に なって、 ねる じかん も おしんで ぷれい している。
Kanojo wa atarashii geemu ni muchuu ni natte, neru jikan mo oshinde purei shiteiru.
She is so engrossed in the new game that she is playing it even sacrificing sleep.
私(わたし)は小説(しょうせつ)を読(よ)むのに夢中(むちゅう)で、時間(じかん)が経(た)つのを忘(わす)れてしまった。
わたし は しょうせつ を よむ の に むちゅう で、 じかん が たつ の を わすれて しまった。
Watashi wa shousetsu wo yomu no ni muchuu de, jikan ga tatsu no wo wasurete shimatta.
I was so engrossed in reading the novel that I forgot how time was passing.
