私欲を捨て、神の僕として生きる。
しよく を すて、 かみ の しもべ と して いきる。
Shiyoku o sute, kami no shimobe to shite ikiru.
Renouncing selfish desires, I live as a servant of God.
僕
しもべ
shimobe
Meaning 意味
manservant, servant (of God)
Examples
彼は自分のことを謙虚に「ただの僕にすぎません」と言った。
かれ は じぶん の こと を けんきょ に "ただ の しもべ に すぎません" と いった。
Kare wa jibun no koto o kenkyo ni "tada no shimobe ni sugimasen" to itta.
He humbly said of himself, "I am nothing more than a servant."
古い物語には、王に仕える忠実な僕が登場する。
ふるい ものがたり に わ、 ō に つかえる chūじつ な しもべ が tōjō する。
Furui monogatari ni wa, ō ni tsukaeru chūjitsu na shimobe ga tōjō suru.
In old stories, a loyal servant serving the king appears.